女の子の子犬の避妊手術の術後
ライナの大冒険にご入室頂きありがとうございます。
サイト管理人の1人ライナパパでございます。
この記事では2023年10月1日から初めて子犬を飼う事になった我が家の体験から避妊手術の術後のライナちゃんについてを、
- 私と長女で動物病院へ
- ライナママと長女でお迎え
- 帰宅当日は凄く甘えていました
以上の項目に沿ってご紹介しております。
私と長女で動物病院へ
ついこの間、以前から予約していたライナちゃんの避妊手術の日がやってきて、私と長女のコッコちゃんでライナちゃんを動物病院へ連れて行ってきました。
動物病院はライナちゃんも既に何度行った経験があり、待合室でもいつも通り普通にしていました。
この日は予約をしていましたが結構混んでいてしばらく待つとライナちゃんの名前が呼ばれました。
長女がライナちゃんと一緒に診察室へ入り、しばらくするとライナちゃんと一緒に出てきました?
まずは手術できるかどうか健康面をチェックしただけで、ライナちゃんどこも悪くなく健康そのもののようで手術は出来るとの事。
元々手術には反対だった私は喜んで良いのやら悲しんで良いのやら複雑な心境でしたがとにかくライナちゃんが健康であることを喜ぼうと思い、そして再び名前を呼ばれまた長女が診察室に。
今度は長女1人で出て来て、ライナちゃんは本日中に帰宅できますが、腹腔鏡手術なので本日中に帰宅できますが、手術が終わると長女に電話がかかってくるとの事で一時的に動物病院へ預ける事に。
一泊はしない入院のようなものですね。
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