開腹手術
犬の避妊手術のごく一般的なものに開腹手術というものがあるらしく、開腹手術とはお腹を切開して行う手術で、最も一般的な手術のようです。
開腹手術のメリット
実際に肉眼で手術しているので、卵巣や子宮の確認がしやすいようで、比較的安価で受けれる手術のようです。
開腹手術のデメリット
傷の深さが5㎝前後で膣腔鏡手術に比べて痛みが大きいようです。
帰宅まで2泊3日くらいはかかるようです。
この手術はライナちゃんは選択しませんでしたが、ライナママのご友人の方のわんちゃんはこの手術を受けたらしいのですが、1日くらいはぐったりしていたようですが、翌日からは元気に動き回っていたようです。
なので痛い思いを少しはさせるという可哀そうな気持ちもありますが、少しでも費用を抑える場合はこちらの手術もありですよね。
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