犬の避妊手術の種類にメリットデメリットは?|外出をしやすくするために
ライナの大冒険にご入室頂きありがとうございます。
サイト管理人の1人ライナパパでございます。
この記事では2023年10月1日から初めて子犬を飼う事になった我が家の体験から我が家の愛犬ポメチワのライナちゃんも避妊手術を受けると家族が決定した事から犬の避妊手術の種類についてを、
- ライナちゃんの避妊手術が正式に決定
- 開腹手術
- 膣腔鏡手術
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ライナちゃんの避妊手術が正式に決定
ライナちゃんが我が家に来て随分と経過しました。
もう完全に家族の一員で、毎日家族の誰かがライナちゃんに癒されています。
ライナちゃんは最近では我が家の娘2人に物凄く懐いていて、受験や学校の定期テストなどでのストレスの緩和になってくれているようで、ライナちゃんは今や家族にとって無くてはならない存在になってきています。
そんなライナちゃんですが、家族間でワクチンの接種も全て終えたので、寒すぎる時期が過ぎればそろそろドッグランなど、社会性も養うためにお外に遊びに連れてってあげようという話になり、そこでやはり避妊手術は必要との結論に至り、避妊手術を受けることになりました。
私は本当に嫌でしたが、長女のコッコちゃんと奥様のライナママが申し込みをしてくれて痛く無いから安心?との事のようで、私は痛くない?そんな事があるのか?と聞くと、避妊手術にも2種類あり、長女のコッコちゃんが値段も見ずに痛く無い方を選らんのだとライナママから聞いて安心しました。
ライナママは僅かに痛くない方の手術の方が高いのにとこぼしてはいましたが…。
私は内心コッコちゃん偉い!と思いました。
コメント