ライナちゃんが我が家に

ライナちゃんとライナパパ

お昼は俺か!?

 

さて明日からのライナちゃんのご飯係ですが、朝はコッコちゃんかたぬりちゃんがあげてくれるとの事で、夜はライナママがあげてくれると決まりましたが、問題はお昼。

私は自宅に事務所兼私の部屋、実家にも事務所兼部屋、そして本来の事務所とどこかで仕事をしていて昼は外で居ることも多いのですが、やはりここは1番自由が利く私しかいないだろうと満場一致で昼はパパと決まってしまいました。

ライナちゃんはまだ生後2か月と少しなのでもう少しの間、1日3食が必要とペットショップの店員さんから説明を受けたので少しの間ですが私の役目として受け入れました。

こんな小さな赤ちゃんをお腹空かせたまま放っておけるはずがないですからね。

そして10月2日ライナちゃんが我が家に来て最初に迎えるお昼、私がライナ部屋に行くと1人で寂しそうにしていたライナちゃんがゲージを開けてあげると尻尾をふりふりしながら私の足の周りにまとわりついてきて登ってこようとします。

私は、

『ライナちゃん、パパ今からご飯作るから待っていてね~』

と言い聞かせキッチンでライナちゃんのドッグフードを20グラムふやかし、パピーサプリを匙一杯混ぜると完成。

朝や夜はほかにも混ぜるものがあるらしいのですが、お昼はこれで良いとの事。

私はライナちゃんがゲージ内にしていたう○こを吹いて青い小さな匂いを抑える袋に入れ、ライナちゃんの排泄物入れように設置したダストボックスへ。

そして部屋中に消臭スプレーを吹いてからゲージの中にライナちゃんの昼食の入ったお皿を設置してあげます。

ライナちゃんをゲージ内に戻すとしっかりと食べ始めてくれました。

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