子犬の意思表示に対する翻訳

ライナちゃんとライナパパ

最近では2階に行きたいときも

 

そしてここ最近やっと気づいたのですが、一昨日、私はキッチンの椅子に座りライナちゃんが走り回り遊んでいるのを眺めていると、なぜか2階に上がる階段の柵の前まで行きひたすら吠えては私の所へ来て椅子によじ登ろうとしてくるのを繰り返しています。

私はこれはまさか…

子犬には見えては行けないものが見えて私に教えてくれているのか!?

と思い階段に何か居る!?階段の会談か!?

とオカルト好きの私は先にそっちを考えましたが、ライナちゃんは尻尾をふりふりしているし何故か楽しそう。

うん?

これはもしかして2階に行きたいと言う意思表示なのでは?

と思いライナちゃんを抱っこして2階の最近ライナちゃんが長女や次女の一緒に寝ている部屋に連れて行ってあげました。

するとヒョコヒョコッとご機嫌にその部屋を走り回り楽しそうにしていたので、ああこれは、

『パパ~ライナちゃん2階に行きたいよ~』

だったみたいです。

子犬が吠えると言うのは私たちが喋っているのと同意でしょうから、これは本当に受け取る側の解釈をしっかりして対応してあげるのがライナちゃんのストレスをためないためにも必要だと今後もしっかりライナちゃんの声に傾聴していこうと思いました。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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