子犬の家庭内での存在

ライナちゃんとライナパパ

長女がより一層しっかりしてきた

 

そして1番ライナちゃんを世話してくれているコッコちゃん。

3人娘となった長女の自覚からか、そもそも1番子犬を欲しがっていたからか、自分がライナちゃんの面倒を見なきゃいけないという責任感がコッコちゃんからの行動や言動から感じられます。

そして受験生であるコッコちゃんは、夏場くらいまでかなりナーバスになっていた時期がありましたが、ライナちゃんが来てからは、精神状態も安定してきたようで、私も奥様との会話で受験生であるコッコちゃんが穏やかな気持ちになってくれたのがライナちゃんが来てくれて1番良かった事だねと話しています。

正直、ピリピリしている受験生の気持ちは両親でもどうにもしてあげれませんでしたから。

これがまだ生後2か月3か月の子犬ちゃんのライナちゃんに出来るのですから、本当にライナちゃんには感謝。

既に我が家に来てくれてからかなり家族への貢献をしてくれています。

こんなに我が家に大きな貢献をしてくれているライナちゃんをこれからも大切に育てて行きたいと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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