子犬の家庭内での存在

ライナちゃんとライナパパ

末っ子の次女が世話をやくことにより成長

 

そして次女のたぬりちゃんが僅かに成長した気がします。

今までは両家の家庭内でもダントツで1番小さな存在で、可愛がられほぼマスコット化していたたぬりちゃんが、自分も誰かの世話をしなければいけない状況に初めてなった事から少し末っ子でありながらお姉ちゃんらしい一面が出てきてしっかりしてきました。

特に母親と姉からは可愛がられ過ぎてぬいぐるみ化していたたぬりちゃんですが、それを嫌がりたまに逃げたりしていましたが、その被害も今はライナちゃんが可愛がられ役になってくれることからたぬりちゃんも解放されたように見えます。

そして『ライナ~』と声をかける今までは絶対に無かった自分より幼い者を世話の役姿を見て私もたぬりちゃんも少し成長したなと微笑ましく思っていて、これもライナちゃんが我が家に来てくれた大きな功績の1つだと感じています。

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