子犬の家庭内での存在
ライナのお部屋にご入室頂きありがとうございます。
サイト管理人の1人ライナパパでございます。
この記事では2023年10月1日から初めて子犬を飼う事になった我が家の体験からライナちゃんの家庭内での存在についてを、
- 家族間コミュニュケーションが増えた
- 末っ子の次女が世話をやくことにより成長
- 長女がより一層しっかりしてきた
以上の項目に沿ってご紹介しております。
家族間コミュニュケーションが増えた
ライナちゃんが我が家に来てひと月以上経過しました。
最初は娘たち2人が子犬を欲しがっていた事と、義母が子犬を散歩させてくれるようになったら少し歩くことをして元気になってくれるかなという思いから我が家に迎えたライナちゃんでしたが、家族全員に癒しをくれる以上にその存在感から色々な子犬を飼うメリットがあるなと私は感じています。
まずはライナちゃんを話題とする事から家族間のコミュニュケーションが活性化されました。
元々会話のない家族と言うわけでも無かったですが、次女のたぬりちゃんが家族のグループラインを作ってくれた事を始め、ライナちゃんの部屋作りやワクチン接種の日程など、ライナちゃんが居ると様々な話題と役割分担などを決めるために会話は必ず必要になります。
わが家の家族4人は奥様も兼業主婦ですし、長女は受験生、次女も学業が結構大変で、それぞれがそれぞれの忙しい生活を送っている為、疲れている時などは仲が悪いわけでは無いですが、家族との会話も必要最低限となるときもありましたが、ライナちゃんが来てくれてからは、会話も増えみんなでライナちゃんを囲み一緒の部屋に居る時間などが取れて非常に良かったと私は感じています。
これから子犬を飼おうかとお考えの方にもこれは良いケースだと思って前向きに考えて頂ければなと思っております。
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