子犬が自分の名前を認識できるのは意外に早かった?

ライナちゃんとライナパパ

腕の中で名前を呼ぶと大人しくしている

 

そして腕と胸でライナちゃんが座れるくらいのスペースを作ってあげて、

『ライナちゃんっ良い子に待っていてくれて賢かったね』

と声をかけてあげると、ライナちゃんはぼんやりした表情で少し眠たげにか安心した表情なのかわかならいですが、穏やかな感じでじっとしています。

(娘たちが赤ちゃんの時にお風呂に入れて話しかけてあげていた時に似てるかも?)

と私は長女や次女が新生児の時に入浴させていた時の、湯船に抱っこして入れてあげて、名前を呼びながら色々話しかけていると眠たそうにしていきそのまま寝てしまっていた娘たちのことを思い出していました。

人間の赤ちゃんと同じかな?やっぱり心音を聞きながらよく聞く声で優しく話しかけられると安心するものなのかな?と思い少し若かりし頃、娘たちを育てていた感じで接していればライナちゃんも安心してくれるのかな?とわずかな自信が沸きました。

明日からもこの年の離れた可愛い3人目の娘のライナちゃんにかけれるだけの愛情を注ぎ暮らしていきたく思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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