手間と品質のバランスが難しく
しかし、ライナちゃんの水を入れ替えるたびに、粉末を入れて溶かすという作業をするのが面倒くさいのと、粉末を溶かした水を全部飲みきったらいいのですが、飲み切る前に水を取り替えますので、捨てる量が多くなり勿体ないのもありますので、我が家では現時点では使用していません。(犬に与える1日の飲み水の量は、体重1kgあたり40~60 ml前後が目安といわれているので、ヴィグラスプラスは家にあるのでそのうち、体重が増え、飲み水の量が増えたら使用しようかと思っています。)
子犬に与える水は、どのようなものが良いのか念のためネットで調べてみると、〔子犬には常に清潔で安全な水を提供してください。水は新鮮で汚染されていないことが重要です。〕と書かれていました。
新鮮な水ということは、やはり頻繁にウォーターノズルに取り付けたペットボトルに入れた水は、頻繁に取り替えた方が良いということだと思います。汚染されていないとは、どのような意味かがよくわかりませんが不純物等は低減したほうがやはりいいのだとも思いました。
ライナちゃんに少しでも健康で長生きしてほしいので、我が家でできる限りのライナちゃんにとって良いことはしていきたいなと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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