子犬に噛まれやすい人そうでない人|2023年10月14日土曜日今日のライナちゃん

ライナママの日記

序列の理由

 

ライナちゃんの中では、一番序列が上になるということです。
多分、いざとなったときにのライナちゃんのお世話をしているのが私だからだと思います。
そして、躾の部分で怒るということをするのも私だけだと思います。娘たちや主人は、まだ、子犬だからとあまい顔をしますが、私は駄目なのもは駄目と怒りますので、そのあたりもあるのかもしれません。

長女コッコちゃん

ライナちゃんが一番懐いています。ライナちゃんが我が家に来てから、一番一緒にいる時間が長いのがコッコちゃんです。正直、コッコちゃんはライナちゃんにべったりです。

主人

ライナちゃんのお世話を、主人しかいないときはしてくれますが、他の人がいる場合は他の人がします。相手はよくしてくれています。が、基本、ライナちゃんに怒りません。怒っても、それで怒ってるの??といった怒りかたしかしません。

義母

我が家に来るときは、厚手の靴下を履き、厚手の軍手を用意してきます。ライナちゃんに噛まれる前提で我が家に来ますので、ライナちゃんはもちろん噛みます。

次女たぬりちゃん

噛まれます、かなり噛まれます。
今日は、噛むだけでは飽き足らず、どうやら、たぬりちゃんの爪を剝がそうとしてきたみたいです。

たぬりちゃんの足の爪のから血が出ている写真を家族のグループLINEに送られてきました。

義母は、たまにしかライナちゃんと会いませんので、正直、たぬりちゃんがライナちゃんから集中攻撃にあっています。

コッコちゃんの次にライナちゃんと一緒にいる時間が長いはずなのですが・・・この違いは何なんでしょう。

子犬が家族の中で噛む人と噛まない人の違いは一体何でしょうか?調べて見ることにしました。

【噛まれない人】

〔一貫性があり安定している〕
〔犬の気持ちを理解している〕
〔犬好きオーラが出ている〕
〔その犬の特徴や性格に合った触れ合い方を知っている〕
〔穏やかな性格で落ち着いている人〕
〔むやみにやたらに近寄らない〕
〔親子のような関係性を築けている〕

【噛まれる人】

〔犬を怖がっている〕
〔いきなり触ろうとする〕 
〔犬が怖がったり、嫌がったりすることをする〕
〔子供は噛まれやすい〕
〔挙動不審な人〕
〔犬との正しい接し方を知らない〕
〔むやみやたらに触わろうとする〕
〔犬の気持ちを読み取れていない〕
〔犬が触れてほしくない部位を触わる〕 

こうしてみると

私:に該当する部分も多いですが、【噛まれる人】に該当する部分も多いです。どちらにも該当する部分が一番多いです。(我が家でライナちゃんを怒る唯一の人物になります。)

コッコちゃん:【噛まれない人】該当する部分が多いですし【噛まれる人】に該当する部分はないです。

主人:【噛まれない人】該当する部分は半分ですが、【噛まれる人】に該当する部分はないです。

たぬりちゃん:【噛まれない人】に該当する部分は半分ですが、【噛まれる人】に該当する部分も半分です。〔子供は噛まれやすい(我が家で一番子供)〕〔挙動不審な人(常日頃踊ってる。じっとしてない。〕

義母:たまにしかライナちゃんに接しないのでよくわかりません。

こうしてみると、【噛まれない人】に該当する部分が多い家族ほど噛まれる確率は低くなっています。

ただ、私が【噛まれる人】に一番該当する部分が多いのですが、一番噛まれません。もしかして、私は、ライナちゃんの恐怖の対象???だから噛まれないの???と思もってしまいました。

そして、【噛まれる人】に該当する部分があるたぬりちゃんは噛まれます。

なかなか面白い結果が出ました。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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