何を口に入れるかわからない危険地帯のDK
ダイニングテーブルの下は食べこぼしがいっぱい、学校や遊びから帰ってきた子供たちは、まずキッチンになぜか来るので、外出時に持って行ったもの(鞄、帽子とか・・・)、外出時に購入してきたもの(漫画の本、購入した時の袋に入ったままの文房具とか・・・)そして、脱ぎっぱなしの服(学校の制服のブレザー、カーデガンとか・・・)。
食べこぼしは、実母、長女のコッコちゃん、次女のたぬりちゃんです。みんなばらばらの時間にそれぞれキッチンにきて食べたり飲んだりします。
テーブルの上には、使った食器がそのまま、食べた後の袋(お菓子や、パンなどの袋)時には、その袋たちは床に落ちています。
夜、寝る前にキッチンの掃除をしますが、それまでの間、本当に食べこぼし等がにひどいです。食べた人が、食べ終わったら、都度、都度、食器を流しにさげたり、食べこぼしをした場合はフローリングを拭いてくれればいいのですが、どれだけ注意をしても誰もしません。
ちなみに、キッチンの隣にお風呂の脱衣所があり、そこに洗濯機もあります。
キッチンにさえ、ライナちゃんを連れてこれたら、相手をしながら家事をすることができるに・・・と思っています。
そこで、せめてライナちゃんの顔を見ながら、家事ができればと思い、ゲートをもう一つ購入することにしました。設置場所は、キッチンと和室の間です。そうすれば、キッチンと和室の間の扉を開けっぱなしにすることができます。
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