子犬が鳴かない理由|2023年10月5日木曜日今日のライナちゃん

ライナママの日記

犬種にもよるみたいです

 

《一部の犬はおおらかで鳴かないことがあり、これは個体差や品種の特性によるものです。》

鳴かない(吠えない)犬種としては、

明るく社交的な性格の【フレンチブルドッグ】は、誰にでも人懐っこく、警戒して吠えることはほとんどありません。

穏やかで社交的な性格の【パグ】は、比較的吠えない傾向にあります。

争いを好まない性格の【キャバリア】は、社交的で無駄吠えが少ないです。

おおらかな性格の【シーズー】は、小さいことはあまり気にしない楽観的な一面も持ち合わせ、攻撃性はほとんどなく、人や犬に噛みついたり、警戒や要求で吠えたりしません。

穏やかでフレンドリーな性格の【ゴールデンレトリバー】は、人間の子どもと仲良くできる穏やかな犬が多く、警戒して吠えることはありません。

「無声犬」として知られている【バセンジー】は、通常は吠えることが少ないとされています。

おおらかで穏やかな性格の【グレイハウンド】は、 鳴くことが少ないです。

おおらかで穏やかな性格の【バーニーズ・マウンテン・ドッグ】は、吠えることが少ないです。

穏やかでのんびりとした性格の【バセット・ハウンド】は、吠えることが少ないです。

穏やかで控えめな性格の【アフガン・ハウンド 】は、吠えることが少ないです。

残念ながら、私が調べた、おおらかで鳴かない犬種のなかには、【チワワ】も、【ポメラニアン】、【ポメチワ】も含まれていませんでした。

この理由は、該当しないということでしょうか。

10年ぐらい前に、実母の友人宅に遊びに行ったことがあるのですが、そちらでは【ゴールデンレトリバー】を飼われていました。

長女と次女も一緒に連れて行ったのですが、本当に人間の子どもと仲良くできる穏やかな性格の犬でした。

反対に、まだ小さかった、長女と次女の方が、長女と次女から見て、大きな犬種である【ゴールデンレトリバー】を見て、警戒して泣いていました。

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