きつねに似たミックス犬ポメチワの子犬 |2023年10月13日金曜日今日のライナちゃん
ライナのお部屋にご入室頂きありがとうございます。
サイト管理人の1人ライナママです。
この記事では2023年10月1日から初めて子犬を飼う事になった我が家の体験から次女のお友達がライナちゃんをキツネみたいと評した時の事を、
- 経口薬(ビブラマイシン・ネオフィリン)を服用中
- 次女のお友達がきつねみたいと…
- ポメチワがきつねになる理由
以上の項目に沿ってご紹介しております。
経口薬(ビブラマイシン・ネオフィリン)を服用中
2023年10月13日 金曜日 今日のライナちゃん
ライナちゃんはきつね
2023年10月13日 金曜日です。
ライナちゃんは、昨日、動物病院へ【2回目の混合ワクチン】の接種に連れて行ったのですが、子犬の風邪である【ケンネルコフ】と診断され、結局、【2回目の混合ワクチン】の接種は延期になりました。
【ケンネルコフ】を治すために経口薬(ビブラマイシン・ネオフィリン)を処方され、昨日の夕食から経口薬を与えています。
ライナちゃんへの経口薬の与え方は、我が家では離乳食に混ぜて与えることにしました。
今回、経口薬を離乳食に混ぜるにあたって、離乳食の量を減らすことにしました。
体調が悪いせいなのかわかりませんが、通常の量を与えると、この頃、ライナちゃんは離乳食を残す可能性が高くなっています。
もし、離乳食を残した場合、離乳食に経口薬を混ぜていますので、必然的に必要量の経口薬を体内に吸収することができなくなり病気の治りが遅くなってしまう可能性が出てきます。
確実に食べてくれる量の離乳食を与えると経口薬も残さず、必要量を体内に吸収することができると思ったからです。
まだ小さいライナちゃん、早く病気が治ってから欲しいところです。
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